残された家族の明るい笑顔と思われた方、ご存知ですか?
エンディングノートは争族・争続防止対策に大変有効な事を!
今さらエンディングノート!そう考えた方もいると思います。
しかし、今だからこそ 争族・争続防止対策に必要不可欠なのは
エンディングノートです。うちの家族に限って争うことはない、大丈夫だよ!
と皆様そう言われます。
近年、争う家族は10年前の約2倍 も増えています
遺産を巡り家族が争いになるのは少なく考えて7組に1組です。
またその 約75%が5000万円以下の財産で争っています。
不動産(分けにくい財産)を持っていれば誰でも 争族・争続に成り得るという事です。
そこで、次のセミナーを各地で開催しています。
・デジタル終活セミナー
あなたは、パソコン・スマホを遺して死ねますか?
今、様々なメディアに取り上げられている最先端の「終活」テーマ、「デジタル終活」についてプチセミナーを開催します。
・争族体験セミナー®
日本一有名な家族をモチーフに 「遺産分割協議のロールプレイング」を通じて、「相続争い(争族)」を疑似体験していただきます。 楽しみながら相続が争族になってしまう過程を、身をもって体感していただくことを通じて、 争族対策の必要性を実感していただきます。
・NEWエンディングノート(終活日記帳®)
終活日記帳Rを活用することによっての、争族対策効果及び潜在的ニーズへの波及効果などをお話しさせていただきます。
NEWエンディングノートを使ってのクロージングの仕方などをお話しいたします。
「デジタル終活」に対する一般的な定義は、「終活」という言葉と同様
まだはっきりとは定義されていません。
「パソコン・スマホ等の電子機器内のデータ及びインターネット上にあるデータ(あわせて、「デジタル遺品」とします)に対する死後の取り扱いについて考える活動」としています。
つまり、「デジタル遺品に対する死後の取り扱いについて考える活動」
が「デジタル終活」と考えてください。